悔悛するマグダラのマリア

Jusepe de Ribera · PD

悔悛するマグダラのマリア


作品情報

制作年
1637
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
97 × 66 cm

ストーリー

1666年の時点で、この絵はマドリードの旧アルカサルにあった。現在の王宮が建つ場所にあった古い王城である。1734年のクリスマスイブに出火し、火は四日間続いた。額から切り離して窓から投げ落とされた絵も多かった。リベーラのこのマグダラのマリアは、1747年に新しい王宮の財産目録へ再び現れる。王宮の管理方が使う部屋に置かれ、のちに王子ドン・アントニオの控えの間へ移された。制作は1635年から1640年のあいだ。半身の姿で、頭を髑髏にもたせかけ、手前に金属の香油壺が置かれている。この時期のリベーラの光は黄金色を帯びていて、髪と壺の蓋の上に集まっている。

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