執筆する聖ヒエロニムス

Jusepe de Ribera · PD

執筆する聖ヒエロニムス


作品情報

制作年
1615
技法
油彩・カンヴァス
種類
絵画
寸法
131.5 × 98 cm

ストーリー

この絵は72年間マドリードになかった。1940年からカナリア諸島ラス・パルマスのコロン館博物館に寄託され、肩書は次の世代のバレンシアの画家エステバン・マルチだった。カラヴァッジョ以後の画家を専門とするイタリアの研究者ジャンニ・パピが初期のリベーラとして発表したことを受け、プラドは2012年9月に寄託を解いて調査と修復にかかり、2013年7月8日に新しい名前で公開した。制作は1615年頃とされる。縁は湿気と虫食いで傷み、酸化したワニスが除かれた。ヒエロニムスは机に向かって筆を執っている。聖書をラテン語に訳した学者であり、砂漠で悔悛した隠者でもある人物が、一つの姿にまとめられている。この絵はスペイン王妃イサベル・デ・ファルネシオの所蔵で、ラ・グランハ宮にあった。

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