メディチ荘の庭園の眺め

Diego Velázquez · PD

メディチ荘の庭園の眺め


作品情報

制作年
1630
技法
油彩
種類
絵画
寸法
44 × 38 cm

ストーリー

ローマのヴィラ・メディチの庭で、男が一人、背を向けて立ち、アーチの外を眺めている。手前では召使いらしい人物が紳士に何か伝えようとしている。それだけの絵で、物語も寓意もない。画面の半分近くを占めるのは、アーチの両脇に角柱の開口を配したセルリアーナと呼ばれる構えで、その中央に眠るアリアドネの古代彫刻が横たわる。縦44センチ、横38センチと小さく、ベラスケスは1630年ごろ、この場所に数か月滞在しながら、現場に画布を立てて描いた。

読んだことについて、何でも聞いて。アプリを入手。