バーゼル市立美術館

バーゼル市立美術館

バーゼル, スイス · 公式サイト


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ストーリー

バーゼルは世界最古の公立美術コレクションを名乗ることができ、それは救出から始まった。1661年、アメルバッハ家が集めたコレクション、とりわけ小ハンス・ホルバインの作品に富むそれが、アムステルダムに売られようとしていた。市とその大学がかわりにこれを買い取り、数年後には公開した。こうしてルーヴルより一世紀以上も早く、ふつうの市民に開かれた美術館となったのである。

そのホルバイン群は、いまもこの場所の心臓部だ。ホルバインはイングランドの宮廷に去る前、バーゼルで暮らし働いており、美術館は彼の肖像や下絵、そして不穏な《墓の中の死せるキリスト》を所蔵する。棺のように細長い板に描かれたその遺骸はあまりに荒涼と生々しく、ここでそれを見たドストエフスキーは、信仰者の信仰を失わせかねないと言った。

1936年の建物は、ベックリンや充実したキュビスムの一群、戦後・現代美術の一階分を通して、その物語を先へと運んでいく。そのすべてが、アメルバッハ家が1661年に売ったあの棚に、何世紀もかけて加えられてきたものだ。

まだまだたくさんあります。公開時にいちばんに。

コレクション

24点の作品
墓の中の死せるキリスト墓の中の死せるキリスト小ハンス・ホルバイン, 1520ヴィーナスとキューピッドヴィーナスとキューピッド小ハンス・ホルバイン, 1526動物の運命動物の運命フランツ・マルク, 1913詩人に霊感を与えるミューズ詩人に霊感を与えるミューズアンリ・ルソー, 1909庭で豆の籠を持つ女性庭で豆の籠を持つ女性ピーテル・デ・ホーホ, 1651ピアノを弾くマルグリット・ガシェピアノを弾くマルグリット・ガシェフィンセント・ファン・ゴッホ, 1890ペストペストアルノルト・ベックリン, 1898セネキオセネキオパウル・クレー, 1922死と乙女(バルドゥング)死と乙女(バルドゥング)ハンス・バルドゥング・グリーン, 1517コリントスのライスコリントスのライス小ハンス・ホルバイン, 1526ドリヴァル夫人の肖像ドリヴァル夫人の肖像アメデオ・モディリアーニ, 1916自画像自画像カタリーナ・ファン・ヘメッセン, 1548ヴィラRヴィラRパウル・クレー, 1919今日は市場に行かない今日は市場に行かないポール・ゴーギャン, 1892ゴリアテの首を持つダビデとサウルゴリアテの首を持つダビデとサウルレンブラント, 1627ボニファキウス・アメルバッハの肖像ボニファキウス・アメルバッハの肖像小ハンス・ホルバイン, 1519芸術家の家族の肖像芸術家の家族の肖像小ハンス・ホルバイン, 1528ヤーコプ・マイアー・ツム・ハーゼンとドロテア・カンネンギーサーの二人肖像画ヤーコプ・マイアー・ツム・ハーゼンとドロテア・カンネンギーサーの二人肖像画小ハンス・ホルバイン, 1516ディオメデスに傷つけられオリュンポスに帰るヴィーナスディオメデスに傷つけられオリュンポスに帰るヴィーナスジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル, 1805受難祭壇画受難祭壇画小ハンス・ホルバイン, 1523ドービニーの庭ドービニーの庭フィンセント・ファン・ゴッホ, 1890レ・ローヴから見たサント・ヴィクトワール山レ・ローヴから見たサント・ヴィクトワール山ポール・セザンヌ, 1904夕日の原始林夕日の原始林アンリ・ルソー, 1909五人の水浴の女たち五人の水浴の女たちポール・セザンヌ, 1886